このブログについて
誰が運営している?
BIMに関するコンサルティングを行う、シンテグレート合同会社が運営しています。私たちの仕事の内容や、技術的なノウハウ、仕事にまつわるエッセイ的な記事を週1回のペースで掲載しています。
どんな記事がある?
仕事の内容
私たちの仕事内容について知りたい方はこちらのシリーズをどうぞ。
Rhinoceros-Grasshopperの使い方
3DCAD Rhinocerosと、そのプラグインGrasshopperの使用方法を紹介する記事が多いです。よく読まれたのは以下の二つです。
“大規模プロジェクトでのRhino運用”シリーズでは、Rhinocerosの私たちなりの使い方を紹介しています。何百、何千という数のパーツを扱う建築のプロジェクトならではの工夫が詰まっています。
こういう使い方をするときは、必ずプログラミングの技術が必要になってきます。そのノウハウも一部公開しています。
Revit-Dynamoの使い方
BIMソフトとしてもっとも使われているのはRevitだと思います。その使い方も紹介しています。
BIMについての記事
単純なソフトの使い方だけではない、すこし抽象的な記事もあります。テクニカルディレクターのチャーリーはBIM導入の考え方やプロジェクトの進め方について書いています。
複雑形状のプロジェクトを担当することが多い石原は、“複雑なファサードにありがちなこと”で、垂直面でできた普通の形ではない、複雑な形の建築で発生するいろいろな問題についての記事を書いています。
建築ヴィジュアルについての記事
シンテグレートのグループ会社のヴィックでは、建築のCGパースを作成しています。彼らの記事ではヴィジュアル作成のノウハウやソフトの使い方を紹介しています。
上で紹介した記事はほんの一部です。他にもいろいろな記事があるので、ぜひ下のタグクラウドから気になるものをたどってみてくださいね。
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