2022-08-26Rhino上のBlock同士の組み合わせが何種類あるかを調べる先日、無数のBlock同士の細かい位置ずれをチェックする方法という記事を書きました。こちらですね。この中で、関係する部材同士は紐づけできるようにあらかじめ仕込みをしておくことが大事です、ということにつ...
2022-07-01無数のBlock同士の細かい位置ずれをRhino上でチェックする方法留め金物の微小な位置ずれ ファサードの案件で必ず出くわす、ファスナーと言われる留め金物があります。建築のファサード部材と鉄骨との接合部に用いられるもので、ファサード部材を固定するために使用されます。 ...
2022-01-14RhinoPython の Tips #3 – 入力をサポートすることで細かな作業を減らすRhinoPython の Tips シリーズの第3回です。今回は細かな作業を減らすための工夫をプロジェクトの中で書いたプログラムから抜粋し挙げてみます。 RhinoPython の Tips シリー...
2021-12-24RhinoInsideを用いてCPythonから属性ユーザテキストに書き込む(UnityWebアプリ編)BIMの重要な要素に属性情報があります。仕様や数量などの情報をモデルデータに埋め込み、生産設計や施工管理等に活用することができます。 2021年最後の投稿として、 本記事では Unityで作成したWe...
2021-11-26RhinoInsideを用いてCPythonから属性ユーザテキストに書き込む(iPad手書き入力編)BIMの重要な要素に属性情報があります。仕様や数量などの情報をモデルデータに埋め込み、生産設計や施工管理等に活用することができます。 前回は、RhinoInsideを介してCPythonから QRコー...
2021-10-29RhinoInsideを用いてCPythonから属性ユーザテキストに書き込む(QRコード編)BIMの重要な要素に属性情報があります。仕様や数量などの情報をモデルデータに埋め込み、生産設計や施工管理等に活用することができます。 前回は、Excelからワークセッションの各3dmファイルオブジェク...
2021-09-24RhinoPythonを用いてExcelから属性ユーザテキストを管理する(ワークセッション編)BIMの重要な要素に属性情報があります。仕様や数量などの情報をモデルデータに埋め込み、生産設計や施工管理等に活用することができます。 前回の記事では、Rhinocerosオブジェクトに属性情報もたせ、...
2021-08-27RhinoPythonを用いてExcelから属性ユーザテキストを管理するBIMの重要な要素に属性情報があります。仕様や数量などの情報をモデルデータに埋め込み、生産設計や施工管理等に活用することができます。 本記事では、Rhinocerosオブジェクトに属性情報もたせ、Ex...
2021-06-18大規模プロジェクトでのRhino運用#4- スクリプトを用いてモデルを統合する以前の投稿に、パーツ毎それぞれファイルに分けて書き出し、繰り返しで行う処理をバッチ処理で行う方法が書かれていました。 現在進行中のとあるプロジェクトでもこの方法を使って部材のモデリングを行っていますが...
2021-04-16Elefrontについて#6 -ブロックについて Elefrontについての追加記事です。今回はブロックの操作方法を紹介したいと思います。 ブロック機能は、AutoCADやRhinocerosを使用している人なら、使い慣れている方も多いでしょう...